何を隠そう私がフジXシリーズを使い始めた時(2013年12月)、一番最初に購入したレンズが「Touit 2.8/12」なのです。そんなこともあって「Touit 2.8/12」には個人的にとても思い入れがあります。
因みに(以前も書いたと思いますが)「Touit 」の発音は「トゥーイット」。英語の「Do it」と音の響きが類似しているというのは有名な話。
このレンズで最初に撮った写真(^o^)
X-E2 with Touit 2.8/12 F5.6 1/250s ISO500
超広角レンズの縦構図が結構好きかもww
X-E2 with Touit 2.8/12 F5.6 1/480s ISO400
当時の私は手ブレに対して(それはもう強迫観念的に)細心の注意を払っていたような気がします。にしては、この写真かよ(笑)
そんな私に、X-H1は手ブレからの解放と自由な構図をもたらしてくれました(^_-)-☆
最短撮影距離18cmの威力~
X-H1 with Touit 2.8/12 F3.6 1/14000s ISO800 Provia
細かい描写を確認するために、HDR風にレタッチしてみました。従来モヤッとなっていた松の葉のディテールが見事に解像しているのが確認できますね(*^^*)
X-H1 with Touit 2.8/12 F7.1 1/2200s ISO800 Provia
下のグラフはPhotozoneによる「Touit 2.8/12」の解像試験の結果(X-E1使用)
開放から素晴らしい解像を示しています。1600万画素のX-E1を使用した結果なので、2430万画素のX-H1を使えばもっと良い数値が出るのは間違いないです。
出典:Photozone
気が付くと「Touit 2.8/12」は私の所有機材の中で一番の古株になっていました。コンビを組んだカメラはX-H1で実に10台目w(゚o゚)w オオー!
X-T20 with XF18-55mm 26.5mm F7.1 1/680s ISO400 Pro-Neg.Hi
例えカメラが新しくなっても、このレンズを手放すことは暫く無さそうです。
おまけ。気持ちの良い雨上がりをテオくんと一緒に楽しみました^_^
X-H1 with Touit 2.8/12 F7.1 1/1250s ISO800 Provia
ではでは(^_^)/~
因みに(以前も書いたと思いますが)「Touit 」の発音は「トゥーイット」。英語の「Do it」と音の響きが類似しているというのは有名な話。
このレンズで最初に撮った写真(^o^)
X-E2 with Touit 2.8/12 F5.6 1/250s ISO500
超広角レンズの縦構図が結構好きかもww
X-E2 with Touit 2.8/12 F5.6 1/480s ISO400
当時の私は手ブレに対して(それはもう強迫観念的に)細心の注意を払っていたような気がします。にしては、この写真かよ(笑)
そんな私に、X-H1は手ブレからの解放と自由な構図をもたらしてくれました(^_-)-☆
最短撮影距離18cmの威力~
X-H1 with Touit 2.8/12 F3.6 1/14000s ISO800 Provia
細かい描写を確認するために、HDR風にレタッチしてみました。従来モヤッとなっていた松の葉のディテールが見事に解像しているのが確認できますね(*^^*)
X-H1 with Touit 2.8/12 F7.1 1/2200s ISO800 Provia
下のグラフはPhotozoneによる「Touit 2.8/12」の解像試験の結果(X-E1使用)
開放から素晴らしい解像を示しています。1600万画素のX-E1を使用した結果なので、2430万画素のX-H1を使えばもっと良い数値が出るのは間違いないです。
出典:Photozone
気が付くと「Touit 2.8/12」は私の所有機材の中で一番の古株になっていました。コンビを組んだカメラはX-H1で実に10台目w(゚o゚)w オオー!
X-T20 with XF18-55mm 26.5mm F7.1 1/680s ISO400 Pro-Neg.Hi
例えカメラが新しくなっても、このレンズを手放すことは暫く無さそうです。
おまけ。気持ちの良い雨上がりをテオくんと一緒に楽しみました^_^
X-H1 with Touit 2.8/12 F7.1 1/1250s ISO800 Provia
ではでは(^_^)/~